 |
|
|
|
|
|
|
|
|
園の活動はどれも生活やあそびの延長線上にあるものばかり。
いろんな体験をとおして感動したり、おどろいたりして豊かな心を育ててほしいと願ってます。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
毎年6月ごろに、こどもたちと地域の棚田で田植えを行い、秋には稲刈りを体験しています。自分たちがふだん食べているお米や野菜がどうやってできるかを、経験をとおして学ぶのです。またクッキングでは自分で料理することの楽しさを実感。食べる=命をいただくということを教えるのも大切な食育だと考えています。さらに、食育は地域の文化と深いかかわりがあると考え、正月には有田雑煮の親子クッキングや有田独自の鏡餅「蓬菜飾り」づくりを体験するなど、地域文化の伝承にも積極的に取り組んでいます。
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
こども園の大きなメリットのひとつが、幼稚園児も延長保育を利用でき、保育園児と同様の保育環境を得られることです。夕方6~7時の園長保育では全員が子育て支援室に集まり、大きい子も小さい子も大家族の兄弟姉妹のように一緒に遊びます。また希望があれば、夏休み等の長期休みも特別保育としてお子様をお預かりしています。
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
週1回音楽教室、体育教室、そしてネイティブ講師による英語教室を実施しています。どれも能力をつけるためでなく、感性を養ったり楽しさを感じたり、自然なかたちで異文化を受け入れたりできるような環境づくりと考えてます。
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
美術を主体に想像力と創造力を養う教育で国際的に注目を集めいているイタリアのレッジョエミリア市の幼児施設に強い影響を受け、園内にはあちこちにイマジネーションを見いだす空間が用意されています。こどもたちが生まれながらにもっている豊かな感性を自由に伸ばす環境づくりをすることで、こども自身がみずから感じ、考える力を育てます。
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
園を新築する際とくに気を配ったのが安全対策。外部からの進入にたいしては4台の監視カメラを設置し、常時職員が人の出入りをチェックしています。また、園舎の各方向には出入り口が多く設けられており、毎月避難訓練も実施。園内は給食室を含めオール電化を採用するなど、こどもたちの安全を第一に考えた防犯、防災対策を講じています。
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■スクールバスについて |
|
|
|
|
|
3歳以上の園児であれば誰でもスクールバスを利用することができます。朝は1番のバスが7:30に出発して8:30ごろに到着、2番バスが9:30ごろ着。帰りは1番バスが15:00に園を出発、2番バスが16:00発となっています。 |
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|