保育園に教育の恩恵を、幼稚園に福祉の恩恵を。

TOP > とりくみ

   
             
 
幼稚園と保育所の機能をあわせもつ当園では、異年齢のこども同士が一緒になって遊び、
また学習や芸術活動をするなかで、大切なことを自分たちの力で学んでいます。

 
             
  当園では幼稚園児と保育園児が同じカリキュラムのもとで学んでいますが、1日のうち年齢別クラスですごす時間と、クラスを取り払って異年齢が自然なかたちで交流する時間を設定しています。それぞれの発達段階にあわせた学びや遊び、コミュニケーションももちろん大切ですが、異年齢が一緒に遊ぶなかで人間関係や社会性を身につけていく環境も重要と考えるからです。子供が自分で学ぶ力を信じ、何かを「教える」、「身につけさせる」ではなく、葛藤しながら、感動しながら自分で獲得していく、それをわたしたちはお手伝いしたいと思っています。

 
           
             
  こどもたちは登園するとまず、ホールの仏壇の前で手をあわせます。浄土真宗の教えを基礎にした宗教教育を行っている当園では、毎週の月曜礼拝や合同礼拝を行事に取り入れ、先生たちが交替で法話を聞かせています。内容は絵本や物語からとりあげた題材をこどもたちにかみくだいて話すことが多く、とくに命の大切さと、一方でわたしたちが命をいただいていることの意味をきちんと教えています。感謝する心、命をいつくしむ心を日常のなかではぐくみ、自然に手をあわせられるような教育を心がけています。

 
           
             
  こどもには生まれながら豊かな五感が備わっています。もともと持っている感性を、教育というおとなの考えでくもらせることのないよう伸ばしてやることが大切だとわたしたちは考えます。だから当園の園内や保健室にはこどもっぽい装飾がほとんどありません。こどもたちがいつでも自由に造形あそびが楽しめるような空間を用意して、木の実や葉っぱ、貝殻などの材料を集めたり、山や川、美術館に出かけたり。こどもの心の声に耳をかたむけ、すぐれた芸術性や創造性を引き出すための環境を整えています。

 
           
 


         
   





             
 
園の活動はどれも生活やあそびの延長線上にあるものばかり。
いろんな体験をとおして感動したり、おどろいたりして豊かな心を育ててほしいと願ってます。

 
             
  毎年6月ごろに、こどもたちと地域の棚田で田植えを行い、秋には稲刈りを体験しています。自分たちがふだん食べているお米や野菜がどうやってできるかを、経験をとおして学ぶのです。またクッキングでは自分で料理することの楽しさを実感。食べる=命をいただくということを教えるのも大切な食育だと考えています。さらに、食育は地域の文化と深いかかわりがあると考え、正月には有田雑煮の親子クッキングや有田独自の鏡餅「蓬菜飾り」づくりを体験するなど、地域文化の伝承にも積極的に取り組んでいます。

 
           
             
  こども園の大きなメリットのひとつが、幼稚園児も延長保育を利用でき、保育園児と同様の保育環境を得られることです。夕方6~7時の園長保育では全員が子育て支援室に集まり、大きい子も小さい子も大家族の兄弟姉妹のように一緒に遊びます。また希望があれば、夏休み等の長期休みも特別保育としてお子様をお預かりしています。

 
           
             
  週1回音楽教室、体育教室、そしてネイティブ講師による英語教室を実施しています。どれも能力をつけるためでなく、感性を養ったり楽しさを感じたり、自然なかたちで異文化を受け入れたりできるような環境づくりと考えてます。

 
       
             
  美術を主体に想像力と創造力を養う教育で国際的に注目を集めいているイタリアのレッジョエミリア市の幼児施設に強い影響を受け、園内にはあちこちにイマジネーションを見いだす空間が用意されています。こどもたちが生まれながらにもっている豊かな感性を自由に伸ばす環境づくりをすることで、こども自身がみずから感じ、考える力を育てます。

 
           
             
  園を新築する際とくに気を配ったのが安全対策。外部からの進入にたいしては4台の監視カメラを設置し、常時職員が人の出入りをチェックしています。また、園舎の各方向には出入り口が多く設けられており、毎月避難訓練も実施。園内は給食室を含めオール電化を採用するなど、こどもたちの安全を第一に考えた防犯、防災対策を講じています。

 
           
             
    ■スクールバスについて      
     3歳以上の園児であれば誰でもスクールバスを利用することができます。朝は1番のバスが7:30に出発して8:30ごろに到着、2番バスが9:30ごろ着。帰りは1番バスが15:00に園を出発、2番バスが16:00発となっています。  
           
     




             
 
有田は日本有数の焼き物のまちとしてたぐいまれな文化を継承しています。
園ではそうした地域の財産を大切に思えるような活動をたくさん取り入れています。

 
             
  私たちの園では地域に根ざした幼児教育を目標に、有田ならではの文化や産業をさまざまなかたちで活動にとりいれています。アメリカンスクールのこどもたちとの陶芸遊びや地域のまつりへの参加をとおしてまちの文化わ誇りに思う心をはぐくむとともに、地域のお年寄りの方々を招待したり、ご近所におもちをくばったりして積極的に交流し、地域にこどもの存在を喜んでもらえる園になりたいとねがっています。

 
           
             
  こども園の役割のひとつが、地域における子育て支援。当園では月2回、未就園児の親子登園を実施して一緒にあそびの時間を楽しんでおり、それが孤立しがちなお母さんたちのママ友づくりの場にもなっているようです。また当園の職員には栄養士や看護師もおり、子育てのあらゆる相談にいつでも応じています。

 
       
 


         
   
 
 


         
   
     


 
 
 
 
 
 
 
 
 
〒844-0024
佐賀県西松浦郡有田町
赤坂丙2351-192
TEL 0955-41-1040
FAX 0955-41-1043